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   <title>デジタル・バックパッカー・社長BLOG</title>
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   <title>ソニーCEOに平井氏決定</title>
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   <published>2012-02-03T09:40:50Z</published>
   <updated>2012-02-03T09:40:23Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="28)業界プレイヤー秘話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img width="300" height="295" alt="" src="/utsumi/Image/20120203.jpg" /><br />
            <br />
            <br />
            自分が平井さんに初めて会ったのは、<br />
            SCEAのオフィスがあったフォスターシティだったと思います。<br />
            当時、SCEAはソニーのアメリカ部門の傘下から<br />
            日本のSCEの傘下に移る最中でした。<br />
            SCEの副社長をしていた丸山さん（現在当社の社外役員）が<br />
            SCEAのマネジメント体制を一新すべく乗り込み、<br />
            その右腕に平井さんと現在SCEI社長のアンディハウスを<br />
            連れてきたのです。<br />
            自分は微妙な立場で、日本人なんだけど当時の<br />
            米国マネジメントに近いという状態でした。<br />
            その頃、円高ということもありSCEAはあまり収益性が良くありませんでした。<br />
            ただ、マーケットシェアは高く、<br />
            数でいうとローンチは成功していました。<br />
            値段を、米国のマネジメントの主張もあり$299にしたのですが、<br />
            今から考えてもあれは正しい選択でした。<br />
            SCEという会社は新しかった事もあり、<br />
            損を出してまでという心情は日本にくすぶっていて、<br />
            かつ米国のソニー社長に雇われた人間（SCEA社長）が<br />
            ソニーのエンジニア（久夛良木さん、当時SCE取締役）に命令されるのは<br />
            全く理解ができなかった為、<br />
            日本と米国の組織の双方に不満があり両者の関係がギクシャクしたのです。</p>
            <p>丸山さんの決定は、全部日本が主導し、<br />
            米国のマネジメントを入れ替える事でした。<br />
            そこで白羽の矢が平井さんに立てられたのです。<br />
            自分が彼に会って驚いたのはその調整能力と<br />
            コミュニケーション能力の高さです。<br />
            あのむつかしい久夛良木さんと米国のスタッフの間を取り持ち、<br />
            PRの時には英語でも現地人以上に完璧に応対をするのです。<br />
            アメリカ人の不満をうまく抜きながら、<br />
            日本の意向をうまく受け止める力は驚愕ものでした。<br />
            それまでは、音楽関連の渉外の仕事をしていたので、<br />
            全く畑違いであるのに驚く程に早く物事を把握し適応して行くのです。</p>
            <p>今度はソニー全体の社長という事ですから、これまた大変な仕事です。<br />
            然もどちらかと言えば、今回は事業構造的に<br />
            厳しい状態を変えていかなくてはいけない仕事です。<br />
            若くして社長になると社内ジェラシーも大変なものです。<br />
            また、エンジニアが強いソニーでは<br />
            技術本流ではないトップに対して不満も大きいのです。</p>
            <p>今回は平井さんは本当に大変だとは思うのですが、<br />
            自分がSCEAの時に見た彼の変化のスピードを見ると<br />
            やれるのではないかと思います。<br />
            懸念するのは、ソニー社内で人気のなかったと同時に<br />
            平井さんにとっては恩人であるハワードとの立ち位置をうやむやにすると、<br />
            皆がついて来なくなるのではという事かな。<br />
            ハワード氏のコメントによると、今までの路線を踏襲してくれるから<br />
            平井さんという事になっているけど、4年連続で赤字で、<br />
            そういう事を言われてもなと思うでしょう？<br />
            前は、外人だから文句が通じないと思っていた人達の<br />
            不満が爆発する可能性があります。<br />
            あの時、SCEAできっぱり過去を清算したように、<br />
            先ずは過去にどう取り組むかが最初の試練だと思います。</p>
            <p>ソニーには頑張って欲しいし、友人でもある平井さんにも勇気を持って<br />
            是非頑張って欲しいと思います。<br />
            頑張れ Kaz!<br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>パクればいいんだよ、 と言う言葉。</title>
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   <published>2012-01-27T10:26:04Z</published>
   <updated>2012-01-27T10:24:24Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="30)Shujiのつぶやき〜Qの活動編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20120127_01.jpg" width="200" height="267" /><br />
            <br />
            <br />
            ソーシャルゲームの勝者、またソーシャルメディアの<br />
            コンテンツ担当者が気軽に良く発する言葉として、<br />
            成功するには「パクればいいんです」と言います。<br />
            ソーシャルゲームの業界では本当によく聞く言葉なのですが、<br />
            これに対しどう反応するか微妙に戸惑いがあります。</p>
            <p>その意図するところに中途半端なクリエイティブはいらないし、<br />
            変に考えすぎると時間が勿体無いという感覚が<br />
            色濃く反映されているのが伝わるからでしょう。</p>
            <p>実は、従来のゲームシステムとソーシャルゲームのヒットタイトルでは、<br />
            その構造があまりにも違うため、頭を動かすより身体を動かした方が<br />
            学習効果が高いのは事実です。<br />
            実際その通りなので、チームにはその様な施策も取らせるでしょう。<br />
            だけど、気を付けなくてはいけないのは、<br />
            この言葉を連発すると、クリエイティブな希望や<br />
            力も落ちて行く感じがして、会社、延いては業界に<br />
            文化というかカルチャーが残らない感じもします。<br />
            考えようによっては日本のモバイルソーシャルは新しい時代の<br />
            一番のジャパンクール（この言葉はまだあるのかな？）なのに、<br />
            これは文化じゃない金儲けの仕組みなんだよね、と<br />
            言い放っているのが寂しい気がします。<br />
            モバイルソーシャルゲームは世界を席捲するジャパンクールだ<br />
            って言う方が、自信がつきませんか？</p>
            <p>パクるっていう言葉の響きが悪いのかもしれません。<br />
            それくらい思い切って身体を動かせっていうメッセージはよく伝わるし、<br />
            中途半端なプライドをまず取れよという勢いも感じる。<br />
            でも、何処かにプライドがなくてはいけないのは<br />
            作る人には絶対必要です。<br />
            いい言葉はないものしょうか？<br />
            先日伺った会社では、トレースという言葉を使っておりました。<br />
            ちょっと品があっていいかもと思ったりしました。</p>
            <p>絶対に文化を感じさせるヒットソーシャルゲームが<br />
            自分たちは作れると信じて、トレースをして基礎を蓄えながら<br />
            ビジネスに結びつけて行きたいと切に思っています。<br />
            <br />
            &nbsp;</p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>インドネシアの「Boost Conference」に参加しました。</title>
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   <published>2012-01-20T02:45:40Z</published>
   <updated>2012-01-20T02:45:25Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="15)エンタメ業界事情〜アジア編(日本含む）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p>&nbsp;<br />
            今週はインドネシアにいます。<br />
            こちらで、デジタル・モバイル・ソーシャルをテーマにした<br />
            カンファレンスがいくつか行われているようですが、<br />
            この「Boost」もそのようなのカンファレンスです。<br />
            日本にて主催者と知り合い、今回水口がスピーカーの一人となっています。</p>
            <p><a href="http://www.boost-asia.com/#/speakers">http://www.boost-asia.com/#/speakers</a></p>
            <p>このカンファレンス、日本の影響も大きく、<br />
            クックパッドの佐野社長がキーノートスピーカーを務め、<br />
            Greeもスポンサーに名前を連ねています。<br />
            参加者は、投資家やこの業界の若きプレイヤーで、<br />
            日本からも投資家がずいぶん参加していました。<br />
            この会議をボランティアで運営しているのにも驚きました。</p>
            <p>インドネシアの投資は随分加熱しているみたいですが、<br />
            インドネシアの参加者のレベルはまちまちです。<br />
            ゲームに関していうと、iPhoneのゲームを一本作っただけで<br />
            投資を受けている会社もいます。<br />
            また、すでに海外のパブリッシャーから開発費を受けて<br />
            高いレベルで何本かタイトルを作っている会社ももう存在しています。<br />
            共通して言えるのは、皆、前向きの意欲は素晴らしく、<br />
            日本のベンチャー系のカンファレンスと雰囲気だけは変わりません。<br />
            現在、日本ではIVSカンファレンスがこの様な立場のトップにあると思いますが、<br />
            その初期の頃の状況に似ていると感じました。<br />
            特筆すべきは、今回のBoostでは200人近い参加者がいましたが、<br />
            運営やパネルはすべて英語で行われていました。<br />
            なんと通訳者はいませんし、みな翻訳機も使っていないのです。<br />
            ほぼ全員と英語で問題なく意思疎通ができるのには驚きました。</p>
            <p>円高の影響と経済成長の期待から、<br />
            日本人が2万人近くこちらに住んでいるようです。<br />
            ただ、韓国人はその5倍住んでいると言うので、<br />
            そのスピードが十分に早いとは言えないのかもしれません。<br />
            ちなみに去年は中国に次いで日本は2番目にビザの登録が<br />
            受けられているようです。<br />
            日本人にとって多くの魅力がインドネシアにはあります。<br />
            まず新卒の給料が日本円にして2万円を切るというのはコスト的に魅力です。<br />
            先人の貢献（結構昔の日本の起業家はインドネシアを助けています）で<br />
            国民感情的にも親日ですし、人口が多く、若者の比率が高い。<br />
            色々な人種が混在しており新しいものに関してオープンですし<br />
            考え方も自由です。<br />
            韓流ドラマやアイドルが流行、ジャカルタ48も注目を集め、<br />
            欧米のファッションや音楽にもとても敏感な若者が多い。<br />
            デジタル・モバイルビジネスは思いの外立ち上がっていないのは、<br />
            支払い方法など幾つかキーのインフラが整備されていない為のようです。<br />
            何社かのプレイヤーが問題解決に挑んでおり、<br />
            彼らが活躍すれば間違いなくこのマーケットは爆発するのではないでしょうか。</p>
            <p>実は、インドネシアのある会社との面白い出会いをしており、<br />
            今年から仕事を始める予定です。<br />
            自分が仕事を始めた頃、欧米に目を向けていましたが、<br />
            最近は成長している若い国に魅力を感じています。<br />
            </p>
            <p>&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20120120_01.JPG" width="320" height="240" /><br />
            <br />
            <br />
            <br />
            インタビューを受けるクックパッドの佐野さん。<br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20120120_02.JPG" width="320" height="240" /><br />
            <br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>今年はビジネスにこだわりたい</title>
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   <published>2012-01-13T09:34:33Z</published>
   <updated>2012-01-13T09:33:55Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="30)Shujiのつぶやき〜Qの活動編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p>&nbsp;<br />
            &nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20120113_01.jpg" width="350" height="350" /><br />
            <br />
            <br />
            新年になると、その年の誓い、英語でいうところのリゾルーション<br />
            を立てる人が多いかと思います。<br />
            自分も、今年の誓いを立てています。</p>
            <p>昨年度は、「Child of Eden」を始め、「ブレイブソングオンライン」など<br />
            何本かのPC MMO、ソーシャルゲームを導入しました。<br />
            ありがたいことに品質の評価は一定以上頂き、<br />
            満足は出来ないものの、売上はまあまあと言える水準でした。</p>
            <p>さて、今年はと言うと、ビジネス・数字にこだわって行きたいと思っています。<br />
            何を今更と言われるかもしれませんが、<br />
            世の中の数字偏重に対して、自分達は品質なのだという<br />
            プライドを持っているつもりでした。<br />
            ただ、今時点でいうとそれが逃げであったり、言い訳になっているのではと<br />
            思うに至っています。<br />
            その為に、本当に数字が伸びきれなく、それでもいいという雰囲気が<br />
            社内に出来てしまったように思うのです。<br />
            そう言った自戒も込めて、今年は数字にこだわります。</p>
            <p>ゲームがどんどんサービス化しており、<br />
            ゲームは作っておしまいという考えはどんどん少なくなっていくでしょう。<br />
            その様な状況に対応すべく、またその様な方向に舵を思いっきり切るべく<br />
            組織も変えました。<br />
            開発本部を「クロスメディアサービス！事業本部」とし<br />
            （組織名称に！を入れてます）、新たな体制で挑みます。</p>
            <p>さて、今年はどんな年になるか。<br />
            今年は大きなドラゴンを仕留めるようなクエストを目指します。<br />
            <br />
            </p>
            <p>&nbsp;</p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>あけましておめでとうございます。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2012/01/post_109.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2012:/utsumi//4.784</id>
   
   <published>2012-01-06T07:56:29Z</published>
   <updated>2012-01-06T07:56:05Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="Shujiのつぶやき〜プライベート編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            今年は、初詣にいろんなところにお参りをしました。<br />
            いわゆる三社詣でとでも言うのでしょうか。<br />
            自分の気持ちのレベルを上げるのにとても助けにもなり、<br />
            新年を迎えるにあたり今とても元気です。</p>
            <p>ただ、エンタテインメント・ソフトビジネスをやっているせいか、<br />
            神社の運営やあり方をみるとついつい<br />
            自分たちのビジネスとかぶせてしまうのです。<br />
            彼らは究極のソフトビジネスですよね。<br />
            どういうポジションをとっているのか（御利益）は何か、<br />
            トラフィックをどう上げるのか、アープはどうして上げるのか等々。<br />
            例えば、今年は浅草寺がスカイツリー効果もあって<br />
            トラフィックが上がったと聞けば、<br />
            意外なところにアフィリエイト効果があるんだなと思います。<br />
            達磨寺では商売繁盛と健康回復の効果を推して<br />
            だるまさんを売っていますが、<br />
            これを買うと威勢良く三三七拍子で盛り上げてくれます。<br />
            西伊豆の辺鄙な場所にあるにも関わらず、<br />
            コアなお客さんでアープが結構高くこれもアリだな<br />
            なんて思ったり。<br />
            明治神宮のトラフィック管理はすごいなぁなんて。<br />
            ちょっと不謹慎でしょうか。</p>
            <p>昨年は、東北の震災など厳しい試練を体験し、<br />
            この辛さを慰める意味でも、日本中に<br />
            優しさや絆を賞賛する気分が溢れた様に思います。<br />
            本当に日本人の優しさが発揮されたと思うのですが、<br />
            一方でじわじわと悪くなっていっている日本のマクロ構造や<br />
            経済ポジションに関しては見ないふりをしているようです。<br />
            前向きに、外に出て挑戦するという価値観に<br />
            もう少し光を当てないと、本当の意味でこの国が良くならないと思います。<br />
            自分はこの前向きで挑戦的な価値観に、<br />
            今年はエネルギーを注ぎたいと思います。<br />
            <br />
            <br />
            &nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20120106.JPG" width="300" height="224" /><br />
            　＊代々木八幡神社にて初詣に<br />
            <br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>バレエの発表会に出演しました</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/12/post_108.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.783</id>
   
   <published>2011-12-26T05:39:12Z</published>
   <updated>2011-12-26T05:38:48Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="Shujiのつぶやき〜プライベート編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_08.JPG" width="450" height="338" /><br />
            <br />
            少し遅くなりましたが、メリークリスマス！<br />
            皆様は、どの様に時間を過ごしたでしょうか。<br />
            私はなんと、バレエの発表会に出演しました。</p>
            <p>自分とバレエの縁は長くてある意味深いものです。<br />
            自分の母がバレエ教室を始めて、既に40年以上続いています。<br />
            今は妹が教室を運営していて、私の子供達3人がそこで習っています。<br />
            ほぼ毎年、発表会を行っていますが、自分が海外にいる時以外は<br />
            簡単なお手伝いを子供の時より毎年続けているのです。<br />
            ビラ配りから、お弁当の手配や、荷物持ちなどなど。</p>
            <p>とは言え、舞台出演するというのはあまり経験したことがなく、<br />
            今回のように、とても簡単だけども振りがあるというものは<br />
            15年ぶり2回目でした。</p>
            <p>素人の発表会の結果についてとやかく云いませんが、<br />
            1500以上の人が入る舞台の上で、他の男性舞踏出演者は<br />
            皆プロのダンサーというのは、ちょっとしたプレッシャーでした。<br />
            舞台の上で立っているのも、歩くのもなかなか難しいものがあると<br />
            再認識しました。それでも、弱気にならず楽しく舞台には立てたと思います。<br />
            気分だけはバリシニコフ（かなり昔のダンサーですが）。<br />
            ちなみに役どころは、くるみ割り人形の1幕、<br />
            パーティーに招待されたその他大勢の貴族のお父さん役でした。</p>
            <p>今回の出演でつくづく感じたのは、このバレエの環境が<br />
            今の私の仕事の原点でもあるなという事です。</p>
            <p>舞台を作るには様々な仕事があります。<br />
            全体のダンサーの力量を見て、生徒に役を与え、振りを付ける。<br />
            踊りはそれなりに複雑で、振り付けによって<br />
            また生徒の技量を上げる事によって全体を合わせるのには<br />
            結構時間がかかるものです。<br />
            男性のダンサーは様々なところから雇ってきます。<br />
            振りにあわせて、ちょっとした編曲もします。<br />
            当然、演目に合わせ、衣装の選択やデザインもするし、実際作ったりもします。<br />
            舞台や大道具、小道具の展観、照明などの演出。<br />
            チケットの割り当てや当日の受け付けや運営などなど。</p>
            <p>このようなオペレーションを、小さい時から見ていました。<br />
            自分はダンサー目線と言うよりは、いつも舞台の演出やお客様の反応、<br />
            ダンサーが映えているかなどの、あえて言うなら<br />
            子供の頃からプロモーター目線で観察していたわけです。</p>
            <p>ゲームを作るのは、舞台を作るのに似ているところが多くあります。<br />
            一つの作品やサービスを作るのに、先ずお客様をどうやって満足させるか<br />
            考える点や、作品を作るにあたり、クリエイター・アーティストや専門家、<br />
            裏方が参加する点などです。<br />
            面白いことに、プロモーター視点から見ると、<br />
            考え方がその時々に大きく変わるけど何かしでかすクリエイターや、<br />
            この人に任せれば此処は大丈夫と思えるちょっと気難しい専門家がいるなど、<br />
            制作現場の雰囲気もどこか共通点がある気がします。<br />
            小さい時から、クリエイターや現場の専門家はあまり遠い存在ではなかったのです。<br />
            自分自身について考えると、作品、商品、サービスを考えるという方向や、<br />
            そこに参加する人の人種の絡みを含めて舞台から影響を受けているのです。</p>
            <p>ただ、舞台と仕事で大きく異なるのが、<br />
            技術の力とネットやデジタルを使った流通の力です。</p>
            <p>ゲームは技術の変化により、ここ20年の間に次々と姿を変えて来ています。<br />
            スプライトに色がつき、3DからCGになり、ネットに対応し、ソーシャル化している。<br />
            構造自体が大きく変わって行く実態があります。<br />
            舞台も、シルクドソレイユのような演出や出演者のイノベーションは<br />
            起こっているものの、クラシックのバレエ、オペラ、歌舞伎などは<br />
            基本100〜200年以上前の演目が人気です。<br />
            そういった意味では、細かい演出の違いはあっても、例えば、<br />
            「くるみ割り人形」といえば、基本型は同じなのです。<br />
            創作系の作品も数多くあるのですが、クラシックの世界では<br />
            今ひとつヒットしないし定着しない。<br />
            ビジネス的に現代舞台の主流のミュージカルが<br />
            漸くゲームに近い作品のバラエティを持ちますが、<br />
            技術による演出の変化と言うよりは、社会の気分や創造性に<br />
            その活路を見出しているようです。比較すると、ゲームビジネスは常に<br />
            技術や社会の動向を見て仕事をしなくてはいけないことは<br />
            チャレンジでもあり楽しみでもあります。</p>
            <p>流通の違いで言うと、舞台の場合は常に数多くのスタッフが<br />
            ライブでキャパの決まった劇場で<br />
            運営をして行かなくてはいけない制限があります。<br />
            ゲームの場合は、以前はディスクをコピーしお店に配布していましたが、<br />
            昨今はネットを通じてキャパに制限なく比較的安価に<br />
            サービスが可能になりました。<br />
            当社にも毎日万を超えるお客様が来てくれているわけですが、<br />
            ネットで対応するので、リアルの社会で対応する事と比較すると<br />
            随分効率は良いわけです。<br />
            ネットでエンタテインメントができる事のビジネス的な幸せを感じるのです。<br />
            また同時に、反省や思うところもあります。<br />
            ネットビジネスではお客様の満足度を上げるために、<br />
            データマイニングをしKPI分析を充実させ、<br />
            常に数字をチェックしながらアイデアを交換しサービスに反映し質を上げる。<br />
            この繰り返しを基本不断に行う事が目標ですが、<br />
            お客様の実際の顔が見えないだけに、<br />
            努力の方向が視野の狭いものになるとも感じるわけです。<br />
            サービスするキャストのメンバー、ゲーム開発者も<br />
            ライブでお客様と接していない事により、<br />
            緊張感と同時にEntertainつまりもてなす事の喜びを<br />
            直に感じにくくなっていると思うのです。<br />
            舞台に立って、皆さんから拍手をもらうと本当に嬉しい。<br />
            役者の仕事が辞められないゆえんでしょう。<br />
            舞台がはけた後、お客さんが笑顔で帰る姿を見ると<br />
            此方が受付でも元気をもらいます。<br />
            舞台ではストレートにお客様の感情が見え、<br />
            スタッフもキャストも主体的な参画がし易いのです。<br />
            こういう、エンタテインメントに欠かせないハレの気持ちが<br />
            ネットビジネスでは共有しにくい。<br />
            何とか、この様な気持ちをネットのビジネスでも持てないだろうかと<br />
            考えたりします。来年早々、オンラインパブリッシング部門では<br />
            全国を回る販売会を行いますが、更に工夫を今後続けて行きたいと思います。</p>
            <p>それにしても、舞台で拍手されるのはいいですね。<br />
            そんな気持ちを起こさせる様なサービスを目指して、<br />
            またクルーもそのように感じられる仕組みをもって来年に挑みたいと思いました。</p>
            <p>少し早いですが、皆様、よいお年を。</p>
            <p>--------------------------------------------------------<br />
            <br />
            舞台前に集まって練習をします。<br />
            男性舞踏手もたまに参加しますが流石にスタイルがいいし<br />
            身体は柔らかい。座って休んでいる姿がこう違っています。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_01.JPG" width="300" height="225" /><br />
            <br />
            <br />
            舞台練習中。照明や演出などの最終チェックします。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_03.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            舞台袖。ここで幕や展観のコントロールします。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_04.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            舞台近くの楽屋に小道具置き場。<br />
            くるみ割り人形らしいでしょ。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_05.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            舞台練習前。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_06.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            舞台練習前に。少し緊張しています。<br />
            &nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111226_07.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;</p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>欧州にて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/12/post_107.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.782</id>
   
   <published>2011-12-16T06:14:35Z</published>
   <updated>2011-12-16T06:13:35Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[                           &nbsp;       ...]]></summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="14)エンタメ業界事情〜欧米編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>&nbsp;<br />
            久々に欧州を訪れています。<br />
            マドリッドとロンドンをまわっているのですが、<br />
            さすがに街は季節柄クリスマス色に染まり華やいでいます。<br />
            少し飛行機に乗るだけで、言葉も人の顔も景色も料理も<br />
            変わるのが欧州のとても面白くて魅力的なところでもあります。<br />
            今回の旅行で、安くて美味しいイベリコ豚を堪能し、<br />
            マドリッドの女性は綺麗だなと改めて感心したり、<br />
            ロンドンのレストランでは日本では馴染みの薄いアラブを意識した<br />
            ヒップな雰囲気のレストランで不思議な味付けの料理をいただいたりして、<br />
            異文化をエンジョイしています（ロンドンは世界で一番の<br />
            人種るつぼシティじゃないかな）。<br />
            ただ、同時に感じるのが世の中どんどん均一化してきているのだという事です。<br />
            マドリッドでもロンドンでも大人気のスターバックスに入ると、<br />
            若者がカフェラテを飲みながら、iPodで音楽を聞き、<br />
            スマホを一生懸命にいじっています。<br />
            グループで話をしながらも、数人は手に携帯を持ち、<br />
            隙あらば何かやっている（多分twitter、Facebookなんだろうけど）姿は、<br />
            世界共通になっているのだなと思います。<br />
            今回、欧州に来ているのは文化視察のわけであるはずもなく<br />
            ビジネスで来ているのですが、書ける範囲で言うと、<br />
            自分が思っていたよりはずっとモバイルのサービス、<br />
            特にゲームのサービスへの取り組みは進んでいました。<br />
            プレイヤーの数も多く、スタートアップ企業の何社かに<br />
            会う機会がありましたが、業界も近いせいか、<br />
            雰囲気は日本や米国のスタートアップそっくりです。<br />
            大手各社もこのエリアには手を延ばしてきている情報も此方で掴み<br />
            近い将来、欧州や米国からMobage、Greeのようなサービスが<br />
            どんどん出てくると思います。<br />
            ゲームのスマホプラットフォームは世界レベルで言うと<br />
            群雄割拠の時代になるのだなと今回の旅で確信しました。<br />
            すでにこのエリアで、大きくリードしている日本企業には<br />
            大きなチャンスが来ているとも言えます。<br />
            ここでもう一息頑張れば、スタバやFacebookに並ぶような、<br />
            若者の生活の一部に食い込めるようなサービスも供給可能です。<br />
            既にゲームがそのようになりうることを<br />
            アングリーバードが証明しているので、<br />
            当社もなんとかそのようなゲームを提供できるよう頑張らなければと、<br />
            このブログをロンドンのスタバで書いています。<br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111216_07.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111216_02.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<img alt="" src="/utsumi/Image/20111216_06.jpg" width="250" height="366" /><br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111216_04.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111216_05.jpg" width="250" height="187" /><br />
            <br />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ベンチャーキャピタルのコンファレンス参加</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/12/post_106.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.780</id>
   
   <published>2011-12-09T09:47:12Z</published>
   <updated>2011-12-09T09:46:50Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="ソーシャルゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111209_01.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111209_02.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            2週連続で京都に行きました。<br />
            今回は、IVS（Infinity Ventures Summit）という、<br />
            ベンチャーキャピタル主催のコンファレンスに参加する為です。<br />
            この会議には、数年出続けていますが、<br />
            ここでは早くからソーシャルゲームに着目をしていました。<br />
            グリー、DeNA、mixiといったプレイヤーもここで、<br />
            ソーシャルゲームの参入やオープン化を<br />
            最初に発表したという事もあり、<br />
            日本のソーシャルビジネスのトップが一堂に会する<br />
            ソーシャルビジネスのメインイベントと言えるでしょう。<br />
            この間に、オフィシャルに色々なセッションが開催され、<br />
            同時に各自いくつもの会議、食事、情報交換が活発に行われていて、<br />
            様々な取引がこの間に決まっていきます。<br />
            我々も、多くの情報交換と事業のピッチの交換などを行っていました。</p>
            <p>いつも楽しみにしているコーナーの一つに<br />
            商品デモコンテストがありますが、<br />
            今年はここで驚きがいくつもありました。<br />
            一つは出展者が若いこと。<br />
            優勝したのは20歳の現役学生でしたし、<br />
            その他質の高いプレゼンテーションも<br />
            若い人材が見事にこなしていました。</p>
            <p>もう一つは、ソーシャルサービスのターゲットがしっかりしていて<br />
            かつサービスとして深いこと。<br />
            優勝サービスは「すごい時間割」といって、<br />
            大学生をしっかりとターゲットしながら多くの大学の授業情報から、<br />
            授業の評判、友人との空き時間の調整まで、<br />
            生活感と同時に大学の教育の仕組みにまで影響を及ぼしそうな<br />
            ワクワクするサービスでした。<br />
            また、美肌とソーシャルサービスを徹底的に追求したものや、<br />
            日本のカワイイを追求した世界向けモバイルプリクラアプリなど、<br />
            商品性が高かったのも特徴です。</p>
            <p>今回、コンファレンスを通じて、<br />
            ソーシャルの次元がまた変わったなと感じました。<br />
            今までは、カジュアルでマスをターゲットにして、<br />
            ソーシャルゲーム、SNSプラットフォームが大爆発しましたが<br />
            どうやら今後はよりセグメント化され<br />
            深いサービスがソーシャルに登場し<br />
            成功事例を作っていくような気がします。</p>
            <p>&nbsp;</p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>学会に参加</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/12/post_105.html" />
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   <published>2011-12-02T03:34:52Z</published>
   <updated>2011-12-02T03:34:46Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="30)Shujiのつぶやき〜Qの活動編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img width="220" height="295" alt="" src="/utsumi/Image/20111202_01.JPG" /><br />
            <br />
            とうとう師走に入りました。自分も、いろんなところを走り回っています。</p>
            <p>先週はインドにいましたが、今週前半は当社のある東京、<br />
            で今は日本三景の一つ天橋立（京都）にいます。<br />
            WISS（Workshop On Interactive Systems and Software）という<br />
            文字通りインターアクティブ関連システムや<br />
            ソフトウエア関連の学会に参加するためです。<br />
            将来のビジネスのネタが、先端の技術と当然<br />
            深い関わりがありますし、当然と言うか完全に<br />
            下心というか当社に欲しい様な人材もいるわけですし、<br />
            それでもどんなものか良く分からずとにかく初参加をしてみました。</p>
            <p>学会であるというのに、レポートだけでなくデモを作り<br />
            現実との接点を追求するワークショップという姿勢を<br />
            もうすでに19年続けている、世の変化に対し前向きな学会です。<br />
            教授の方々も頭は若く、学生と教授や教授同士<br />
            皆の距離がとても近く、それでいて厳しいQ&amp;Aセッションも持ち、<br />
            発表の内容はニコニコ動画で公開するなど、<br />
            まずスタイルやカルチャーとして飛び抜けて進んでいます。<br />
            内容的には、現実のアプリに近い内容から、<br />
            将来を予感させる考え方まで多岐に及び、<br />
            内容的にもとても高いものであると思いました。<br />
            自分にとっての、硬直したイメージの学会という概念を大きく変えました。</p>
            <p>このような先鋭的で画期的な学会であるのに、<br />
            企業との距離はまだ少しあるようです。<br />
            学会ってそういうもんだと言われればそんなもんかもしれませんが、<br />
            こういうところに目利きのVCや大手企業、ベンチャー企業の人が<br />
            複数潜り込んでいた方が、学者と企業または日本にとっても<br />
            いいのではないかと思います。<br />
            きっと、それを大手を振ってやりすぎるといやらしかったり、<br />
            学問が追求する本質というよりは目先のビジネスに<br />
            目が行きすぎてしまったりするので、<br />
            とても一見さんが語るのは違っているのかもしれません。<br />
            ですが意見、インプットをいれるのも貢献であると思っているので、<br />
            そのようなことを運営の方々にインプットしているところです。</p>
            <p>最近、海外に多く出向き、向こうの元気な姿を見て、<br />
            落ち込んできている日本にちょっとがっかりしているところもあったのですが、<br />
            天橋立という美しい場所でかつこういう熱い人やデモに触れることができ、<br />
            日本もなかなか捨てたもんじゃないと少し希望を持ち直しました。&nbsp;<br />
            <br />
            <br />
            デモの様子<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img width="250" height="188" alt="" src="/utsumi/Image/20111202_02.JPG" /><br />
            <br />
            <br />
            大食堂で食事。<br />
            そのあと、議論が夜中まで続きました。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img width="250" height="188" alt="" src="/utsumi/Image/20111202_03.JPG" /><br />
            <br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>インドの上流階級の結婚式に出て思うこと</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/11/post_104.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.776</id>
   
   <published>2011-11-25T07:19:06Z</published>
   <updated>2011-11-25T07:18:24Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="Shujiのつぶやき〜プライベート編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            今、インドに来ています。<br />
            自分にとって初めてのインドです。<br />
            友人の結婚式という事もありますし、一度、世界で二番目に<br />
            人口の多いインドに関してビジネスのポテンシャルを<br />
            見ておきたいというのもありました。</p>
            <p>ディズニー時代の同僚が、ボリウッド（インドの映画産業の総称）<br />
            でもトップの会社の社長になっているのと、<br />
            結婚式を挙げた友人が実は超上流階級のファミリーであった事、<br />
            あと、少し街を見て回る時間があったので<br />
            仕事の面でも、また仕事を離れても今までに経験した事のない驚きを<br />
            体験することができました。<br />
            インドの国や人、また市場に対しての印象、感想が大きく変わりました。</p>
            <p>その中から、今回はインドの上流階級の<br />
            伝統的な結婚式のレポートをしましょう。<br />
            あまり細かく書くと、プライバシーに関わるので、その点はご容赦。</p>
            <p>まず、今回結婚する友人が、インド人だと知りませんでした。<br />
            実は彼は、イギリスとインドのハーフでした。<br />
            また、彼をそんなに上流社会の人だと知りませんでした。<br />
            彼と会った時は、日本のゲームが大好きなゲームジャーナリストで、<br />
            パーティーで馬鹿話ばかりしていたからです。</p>
            <p>結婚式に出てみてびっくりしたのは、そのスケールと階級の意味です。<br />
            まず、毎回数百人に及ぶパーティーのゲストを実家、<br />
            及び親戚の自宅に呼んで執り行います。<br />
            余裕で数百人が家に入るのも驚きますし、<br />
            そこの坪単価（下世話になるね）が東京と大して変わらない事にも驚きますし、<br />
            そのような家が何件もあることにも驚きます。<br />
            しかもその招待客の多くが5世代に渡る友人知人たちで、<br />
            世界中から集まってくるのです。<br />
            自分は、4日間・5回に渡る結婚パーティ及び式のうち、<br />
            2日・3回分しか出れませんでしたが、<br />
            それでもそれぞれのパーティーには莫大な量の食事、<br />
            生花が毎回用意され、エンタテインメントもそれぞれの趣旨？に<br />
            沿って変えられます。<br />
            来客の女性のサリー姿が綺麗で優雅、<br />
            日本で聞くと奇異に感じられるインドの音楽も<br />
            ここではしっくりエレガントに感じられます。<br />
            インドのボリウッド映画に出てくる庶民的で、とにかく沢山人を呼んで、<br />
            がんがん踊るスタイルよりはかなり上品で、<br />
            いわゆる上流の伝統的なスタイルの結婚式だったようです。<br />
            自分の友人の親や祖父母たちが多勢来ていましたが、<br />
            彼らは小学校から同じ所に通い、外交官であったり、<br />
            ファミリー企業のトップになりお互いに支え合っているのです。<br />
            きっと、大正時代、昭和には日本でも<br />
            こういう所はあったのではとは思いますが、<br />
            今の日本ではどうなのでしょう。<br />
            自分が知らないだけなのかもしれませんね。</p>
            <p>皆、英語を喋るという事で招待客たちは世界中に住んでいます。<br />
            イギリスを筆頭に、アメリカ、香港、タイ、フランス、イタリア、<br />
            シンガポールなど。<br />
            それぞれの国で活躍をしているようですが、今、<br />
            インドが盛り上がってきていることもあり、若い世代が<br />
            どうしようか迷っているなんて話もしています。<br />
            招待客たちは余裕からか気さくで話題が豊富、<br />
            初めて会う人にも笑顔で話しかけます。<br />
            彼らの仕事は外交官、ファミリービジネス、金融、コンサルと<br />
            いわゆるエリートの方々が多かったです。<br />
            そこにいた女性も温和な感じと共に、何か存在感のある<br />
            自信に満ちた力強さを持っている方が多かったようです。</p>
            <p>日本から来ていた人が少なく珍しかったのか、<br />
            よく年配のインド人女性から声をかけられ、色々と話をしました。<br />
            友人からは、「随分、インド人女性から好かれているみたいだな」と<br />
            からかわれましたが、「美人も多いしもう少し若くて独身だったら<br />
            良かったかな」なんて思うのは調子に乗り過ぎでしょう。<br />
            皆、会話の中から、その人がどんな人なのか、<br />
            自分の友人とどんな関係なのかをちゃんとリサーチしているのです。<br />
            そういう会話で、まあまあ上手く話が出来ているのは、<br />
            ディズニーに勤めて外資系の根回し（英語でいうプロトコル）に<br />
            接していたからかもしれません。<br />
            マインドをオープンにして、言うべき事、言ってはいけない事、<br />
            相手の話題を上手く拾って話を進める事が出来ると、<br />
            いわゆるサークルにゆっくり入っていけるのです。</p>
            <p>アメリカに住んでいるインドの女性からは、<br />
            ファミリーのしがらみの利点・欠点を聞けましたし、<br />
            また結婚した友人の従兄弟達からはインドでビジネスをやる上での<br />
            入り方のレクチャーもしてもらえました。<br />
            それにも増して、彼らが普段どういう事に興味があって<br />
            どんな価値観を持っているのか語り合えたのはとても楽しいひとときでした。<br />
            彼らのプロトコルに少し気を使い、あとは、<br />
            きっと少しオープンな気持ちがあれば<br />
            海外の出張も楽しくなるのではないでしょうか。<br />
            それが、人間関係を作る土台となり、<br />
            最終的にはビジネスにもプラスになっていくんじゃないかな。<br />
            <br />
            <br />
            プレパーティー。お庭にて。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_03.JPG" width="250" height="187" /><br />
            <br />
            <br />
            女性の手に、デコレーションサービスです。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_04.JPG" width="250" height="188" /><br />
            &nbsp;<br />
            <br />
            新郎を送る男性は、ターバンをまいて、新婦の家まで向います。<br />
            楽隊にの音楽に合わせ踊ります。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_01.JPG" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_02.JPG" width="250" height="334" /><br />
            <br />
            <br />
            夜のプレパーティー。ここも親戚の御宅です。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_05.JPG" width="250" height="187" /><br />
            <br />
            <br />
            これも、新郎の家の前で行進の準備中の一コマ。<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111125_06.JPG" width="250" height="187" /><br />
            <br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>仕事の取り組みについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/11/post_103.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.775</id>
   
   <published>2011-11-18T08:59:01Z</published>
   <updated>2011-11-18T08:58:15Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="30)Shujiのつぶやき〜Qの活動編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p>&nbsp;<br />
            先日の社内ミーティングにて2点ほど<br />
            特に印象に残ったコメントがありました。<br />
            <br />
            <br />
            1つ目は開発に関して。<br />
            社内のひとりが、これから（ゲーム制作）は、<br />
            各自待っていてはダメで、参加しなくてはいけない。<br />
            メンタリティを変えないと技術があるだけでは<br />
            十分ではないと言いました。<br />
            ちょっと解説すると、ゲーム開発は<br />
            ディレクター・企画・アート・プログラム・音楽といった<br />
            違うスキルを持ったチームで作るのが一般的です。<br />
            ビデオゲームになると各セクション複数、<br />
            大きいゲームではアート部門だけで数十人の所帯になる事も<br />
            珍しくありません。<br />
            そのため仕事は細分化され、現場ラインでは仕事の指示を待って<br />
            何を作るか設計図を渡されてから<br />
            仕事に取り掛かる事が一般的でした。<br />
            一方で、スピードを求められるソーシャルゲームでは<br />
            2〜5人でゲームを作るのが一般的で、<br />
            一人ひとりがゲームに関わる事が求められます。<br />
            遅まきながらですが、やっとプログラマーであろうが絵描きであろうが<br />
            ゲームの内容に関わらないと駄目であると<br />
            自分たちから言い始めているのです。</p>
            <p>もうひとつは運営から。<br />
            長い間サービスしているタイトルの運営に関して、<br />
            昔はお客様にもっと分かってもらう努力をしていたというコメントです。<br />
            反省すべきは、長く運営しているタイトルでも<br />
            新しく人は来るし、そういう人に対してあまり親切に<br />
            対応していなかったという事です。<br />
            慣れが出ると、自ずと悪い形で自分たちの常識が固まり、<br />
            仕事のやり方の姿勢やお客様への対応が<br />
            求められるものから離れていくのであるということでしょう。<br />
            <br />
            <br />
            自分たちの反省として、自らそういう点に気付いてくれたことには<br />
            ホッとしますが、油断することなく常に改善の姿勢を<br />
            取り続けていくのが必要であると痛感しました。<br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>G-STAR 韓国、釜山のゲームショウ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/11/gstar.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.774</id>
   
   <published>2011-11-11T02:50:52Z</published>
   <updated>2011-11-11T02:50:44Z</updated>
   
   <summary>                           今、釜山に来ています。  ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="15)エンタメ業界事情〜アジア編(日本含む）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>今、釜山に来ています。<br />
            韓国のゲームショウ、 G-STARに参加するためです。<br />
            米国でWOWの地位を脅かしているRIFTや<br />
            韓国で驚異的な人気を誇るStar Craftを始め<br />
            NHN、Nexon、NC Softなど韓国のトップパブリッシャーが<br />
            非常に大きなプレゼンスを発揮しています。<br />
            日本勢としてかろうじてセガとコナミが面目を保ちました。<br />
            コナミはアーケードの音ゲー、セガは野球つくの<br />
            オンライン韓国版が健闘しているようです。
            <p>因みにこのG-STAR素晴らしく良く運営されていると思います。<br />
            中国のゲームショウであるChina Joyにその地位を脅かされ、<br />
            差別化のためB to Bのセクションを充実させた事が功を奏し、<br />
            釜山という地方都市であるにも関わらず、<br />
            多くの国から参加者が来ています。<br />
            欧州、ロシア、中国、米国、台湾などブースを持っている会社の幅広さは<br />
            遥かに東京ゲームショウを圧倒しています。<br />
            ユーザー向けのブースもみすぼらしくなく、<br />
            また、上海ほど混沌でもないとてもバランスが取れた<br />
            ショウであると言えるのではないでしょうか。</p>
            <p>当社は海外からオンラインゲームをライセンスして<br />
            日本にて運営したり、また今後は商品をライセンスすることも<br />
            ありそうなので海外のデベロッパーやパブリッシャーと話をしに<br />
            ここに来ましたが、G-STARのような環境であると<br />
            とても仕事がやりやすいのです。</p>
            <p>こういう場所に来ると、世界の変化が良く分かります。<br />
            例えばロシアの市場が急激に伸びているのはどのようなプレイヤーが<br />
            どの商品で、また、どういうビジネスモデルでやっているのか<br />
            であるとか、最近は上海・北京以外でも面白い商品が<br />
            中国で作り始められているであるとか、<br />
            スマホ対応商品は意外に中国が早いであるとか、などなど。<br />
            顔が見えて、肌で感じ、自分の中に驚きをインプットする事が<br />
            ネットの時代でも重要であると信じている自分は古いのでしょうか。<br />
            日本にいると日本、ソーシャルマーケット一色ですが、<br />
            日本の外ではもう少し複雑系で同時に活発に動いている部分があり、<br />
            成長の機会やヒントも多くあるのです。<br />
            自分たちは、直接的なビジネスは勿論、こういう空気に触れ、<br />
            それを同僚に持ち帰り、それが商品やビジネスモデルに<br />
            反映されることを目指しているのです。<br />
            <br />
            <br />
            G-STAR 会場入口<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_01.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            米国で話題World of Warcraft と<br />
            互角の戦いをしているRIFTは会場正面に<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_02.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            子ども含めて、会場は活気があります<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_03.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            勿論イベントも盛りだくさん<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_04.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            韓国大手は勿論参加<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_05.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_06.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            お約束！<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_07.JPG" width="300" height="401" /><br />
            <br />
            <br />
            セガは韓国で、野球つくが大ブレーク。<br />
            ブースにも色気があります。<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_08.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            何と言っても、B to B ブースの充実が此処の特徴。<br />
            韓国は勿論、中国、ロシア、欧州、台湾、東南アジアの参加者など<br />
            多彩な顔ぶれです。<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_09.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            夜はパーティー<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_10.JPG" width="300" height="225" /><br />
            <br />
            <br />
            釜山の海岸線はちょっとワイキキみたい？<br />
            パーティー会場のホテルは海岸線の中央です。<br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="http://www.qentertainment.com/utsumi/Image/20111111_11.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            </p>
            <br />
            <br />
            <br />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>市場至上主義がもたらしたもの</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/11/post_102.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.772</id>
   
   <published>2011-11-04T10:47:16Z</published>
   <updated>2011-11-04T10:47:02Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="Shujiのつぶやき〜プライベート編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p>&nbsp;<br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111104_01.jpg" width="250" height="188" /><br />
            <br />
            <br />
            自分のビジネススクール時代の友人と話していて、<br />
            なるほどと思ったフレーズがありました。<br />
            それは、自分のクラスメートでエコノミストになった<br />
            女性が書いた本の題名です。</p>
            <p>"Silent take over: death of democracy" </p>
            <p>ちょっとショッキングなタイトルです。<br />
            「静かなる政権交代：民主主義の終わり」<br />
            とでも訳すのでしょうか。<br />
            極端に単純に要約すると、この10-20年の間に出現した<br />
            金融の制度変化（big bang）が、血を流すことなく革命をもたらし、<br />
            資本家たちに極端な力を与えてしまい、<br />
            一般人は力を一気に失ってしまったという事なのだそうです。</p>
            <p>金融の制度変化って、立て付け上はフェアであるとか<br />
            自由であるという言葉が使われて、<br />
            マーケットという人の恣意的操作、独占的な歪みを取り除いた側面を<br />
            推し進めるという点で極めて健全かつ合理的な仕組みであると<br />
            考えられてきました。<br />
            市場経済主義の理論的なサポートを受けて、<br />
            先進国を中心に金融の自由化が進みました。</p>
            <p>その結果、先進国では金融が何時の間にかに<br />
            産業のサポート部門から主役部門になっていったのです。<br />
            お金をリバレッジ（元金が少なくても多くかけられる仕組み）して、<br />
            市場の矛盾をアービトラージ（上手くつく）して儲ける仕組みです。<br />
            そうなると、市場の乱高下も激しくなるし、<br />
            いわゆる実経済と呼ばれる物より遥かに大きな<br />
            カジノマネーと呼ばれるような短期利益追求型のお金が<br />
            全ての市場を席巻してしまったのです。<br />
            まさか実経済を大きく上回るギャンブルマネーがこんなになるとは<br />
            当初想定していなかったのでした。<br />
            そのため、フェアだと思われていたマーケットが<br />
            いろんな意味でアンフェアな状況を作り出してしまったのです。</p>
            <p>この金融の自由化を上手く使って蘇った国として<br />
            イギリスに代表される欧州やアメリカがその代表格だと思われますが、<br />
            今では仕組みの歪みのツケが、そういう国にも<br />
            出てきているような気がします。<br />
            潤っている人はリバレッジできる人に集中しているという事もあり、<br />
            多くの利用されてしまった人達、例えば先進国での若者達<br />
            の不満が充満してきており、<br />
            優等生国家でもデモが絶えないのかな、などと考えています。</p>
            <p>では、日本はどうなのか？<br />
            あまりにも静かで平和に世の中が変わっているけれど、<br />
            自分は今の若者は本当はデモをするべきなのではないかと思います。<br />
            地震の時でさえ礼儀正しい日本人は、<br />
            何も起こっていないように見える時に<br />
            デモなんてとんでもない、なんて思っていたら、<br />
            本当に自分にとんでもない災難がくるかもしれないのではと思います。<br />
            日本の場合は政府の問題かもしれませんが。</p>
            <p>"SILENT" Take Over だからより怖い、<br />
            どう反応してよいかわからないところに危険があるのかなと、<br />
            この言葉聞いて妙に納得したのでした。<br />
            <br />
            </p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>広がりゆくゲームの世界</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/10/post_101.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.771</id>
   
   <published>2011-10-31T03:46:57Z</published>
   <updated>2011-10-31T03:46:11Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="ソーシャルゲーム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111031_01.jpg" width="180" height="180" />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111031_02.jpg" width="180" height="133" />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <br />
            <br />
            ビデオゲームを開発している人はよく<br />
            ソーシャルゲームを表してあんなのゲームじゃないと言います。<br />
            ちょこちょこっと時間潰して、<br />
            射幸心ばかり煽るだけで深さがないって。</p>
            <p>じゃあ、そもそもゲームってなんだ？<br />
            世界を救うために、友情と愛の力で様々なクエストを繰り広げ、<br />
            エンディングには感情を最高潮に盛り上げるムービーが流れて<br />
            めでたしめでたしなのか、と言うとこれもずいぶん偏った見方です。</p>
            <p>ビデオゲームの発展って、技術の進化と小売のモデルの停滞によって<br />
            たまたまこの20年、特殊な形で進化したものです。<br />
            大体、ゲームをテレビに繋げるなんて<br />
            すごい想像力だと思いませんか。<br />
            それだけをゲームって呼ぶ事がそもそも視野が狭いのですね。</p>
            <p>最初の頃登場したゲームって、テーブルテニスやブロック崩しの様に、<br />
            時間を潰しながら感覚や運動神経に近い部分を刺激した体験が主流で、<br />
            数多くの芸術品が日本から生まれています。<br />
            インベーダー、パックマン、テトリス（これはロシアかな）なんて、<br />
            世界中の皆が口を揃えてよいゲームと言うのではないでしょうか。<br />
            ですが、これらのゲームオーバーの条件は<br />
            自分が最後に死ぬことだったりして、<br />
            そこではお姫様を救うわけでもなく、ユーザーはドラマを求めてはいません。<br />
            自分がゲームオーバーを迎えるためにゲームをするなんて<br />
            ゲームデザインの視点でみると面白くないですか？</p>
            <p>一方で、WOWに代表されるMMOでは、<br />
            プレイヤーはバーチャルな世界の住人のような存在で<br />
            ちょっと大袈裟に言うと、ゲームの世界では<br />
            現実の世界と違うもう一人の自分がいる感覚で<br />
            その世界に没入しているのではないでしょうか。<br />
            ゲーム内のコミュニティは現実の世界の友人と同じくらい大事だったりします。<br />
            ちなみに、MMOの最終的ゴール、ゲームオーバーの条件はありません。<br />
            ゲームオーバーの条件がない、またはゴールがないっていうゲームも<br />
            デザイン的にみると面白い。</p>
            <p>このそれぞれのカテゴリーを同じ「ゲーム」と一括りに呼んでいいんだっけ<br />
            と思います。<br />
            それぞれのゲームをやる時の気分、目的、期待は<br />
            大きく違っている事は明らかです。<br />
            でも、人はこれを引っくるめてゲームと呼んでいるわけです。</p>
            <p>なぜゲームをするのか。<br />
            いろんなゲームを引っくるめてゲームと呼ぶのであれば、<br />
            ゲームをやる理由は様々です。<br />
            ソーシャルゲームをいま熱心にやっている人は、<br />
            ビデオゲームをやる時の感情、目的とかなり違った目的で<br />
            「ゲーム」をしているわけです。<br />
            あんなのゲームじゃないというのは、<br />
            ある視点からはそうかもしれないけど、<br />
            また作っている物は違うかもしれないけど、<br />
            そう言い切るほどその人のいう「ゲーム」も安定している物ではなく、<br />
            従ってソーシャルゲームも立派なゲームエンタテインメントなのだと思います。</p>
            <p>今、世界に共通のインターネットにつながっている解像度抜群の<br />
            インタラクティブデバイスであるスマートフォンがすごい勢いで<br />
            世界中に普及しています。<br />
            また、テレビもPCもタブレットもネットにつながっている。<br />
            個々の会社の視点では、何をもってゲームと呼ぶのか、<br />
            ビジネスモデルは何なのかという整理をして事に当たらないと<br />
            従業員の混乱は必至ですが、一つだけ言えるのは<br />
            この大雑把にゲームと呼んでいる世界は今後しばらく形を変えて<br />
            とてつもなく成長をすると云う事です。<br />
            そういった意味でいうとインターネットビジネスって言葉に<br />
            似てるかもしれない。<br />
            今後、当社はゲームデザインという工夫だけでなく、<br />
            ビジネスデザインの工夫と共に、<br />
            この広がりゆくゲーム事業に対して<br />
            クエストしていく会社でありたいと思っています。<br />
            <br />
            <br />
            &nbsp;</p>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ゲームクリエイター受難の時代？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.qentertainment.com/utsumi/2011/10/post_100.html" />
   <id>tag:www.qentertainment.com,2011:/utsumi//4.770</id>
   
   <published>2011-10-21T07:05:16Z</published>
   <updated>2011-10-21T07:04:47Z</updated>
   
   <summary>                                        ...</summary>
   <author>
      <name>utsumi</name>
      
   </author>
         <category term="28)業界プレイヤー秘話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.qentertainment.com/utsumi/">
      <![CDATA[<table>
    <tbody>
        <tr>
            <td>
            <p><br />
            &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <img alt="" src="/utsumi/Image/20111021_01.JPG" width="300" height="224" /><br />
            <br />
            <br />
            ビジネスのロジックが変わる時、<br />
            それはその中で活躍していたプレイヤーにも<br />
            少なからず影響を与えるのは当然のこと。<br />
            でも、実際それが自分のところにやってくると<br />
            なかなか消化出来ないのが現実です。<br />
            かつて、自分も所属していたセガには<br />
            数多くの有名クリエイターがいました。<br />
            鈴木裕さん、中裕司さん、水口哲也などなど。<br />
            今でも、第一線でセガで活躍しているのは<br />
            見た目にも大変身してしまった名越さんくらいでしょうか。<br />
            あとは、独立して自分の得意分野を築こうと奮闘中なのでは。<br />
            カプコンからも多くのクリエイターが独立していきましたが、<br />
            皆苦戦しているのが現状のようです。<br />
            一方、残っている人達も必ずしも安泰ではなく、<br />
            コナミのビデオゲームチームには、<br />
            安くて儲かるソーシャルを見習え的なプレッシャーも<br />
            あるようです。<br />
            多くの元ビデオゲーム業界の人達がDeNA、Greeに転職。<br />
            いかにスピードが早いか、どんなにビジネスが違うかを<br />
            残った人達と情報交換するのが最近の業界飲み会の一般的な風景です。<br />
            人は何に対してお金を払うのか、というビジネスロジックが<br />
            大きく変わってしまいました。<br />
            今まで信じていたゲーム性と、課金に結びつくゲーム性は<br />
            大きく違っています。<br />
            そもそもなんでゲームをするのかという出だしから<br />
            ソーシャルゲームは違っているのです。<br />
            今のような状況が一過性のものか、形を変えて進化・成長して行くのか<br />
            意見が割れるところです。<br />
            うちの水口ともよくこの辺は議論になるところで、<br />
            しばらくはクリエイターにとって厳しい時代がくるのではというコメントが<br />
            時に彼の口から出てきます。<br />
            自分は、実は比較的楽観的に今の状況をみています。<br />
            だって、スマホになる事によって<br />
            マーケットのパイ自体はとても大きくなると思っているのですから。<br />
            今まで、リーチしにくかった人達にリーチ出来る。<br />
            しかも表現力は大きく上がる。<br />
            マクロにみると良い事が多いのです。<br />
            ここで前向きにならないと。<br />
            いろんな人に会って行こうよ、なんて言葉を掛け合いながら<br />
            今まで頑張ってきたクリエイターと共に<br />
            前を向いて仕事をしているところです。<br />
            絶対活躍の場があると信じてます。<br />
            とはいえ、サポートは大切。<br />
            今週、当社にこの業界に強い強力なクルーが2名入社。<br />
            新しいケミストリーで新たなサービスとコンテンツ作りを目指します。</p>
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