ゲーム業界に変化の足音

2009.11.20 .17:49:34
モバイルのコンファレンスに出ました。

今の話題は、ソーシャルゲーム一色。mixiやモバゲーのオープン化の話題が
業界を覆っています。

また米国でもEAが起業して3年もたたないソーシャルゲームの会社
(プレイフィッシュ)を400億円で買い、ビデオゲーム部門の人間を1500人も
レイオフしました。また、プレイフィッシュの同業者たちも、50−70億円
も調達するなど、ソーシャルがとにかく熱いようです。

また、もうひとつの軸は中国。mixi のオープン化でもっとも人気のでた
サンシャイン牧場のレクーは中国の会社。
facebookでも中国勢は活躍しており、ソーシャルのエリアではグローバルに
輝きを放っています。

この瞬間、ゲーム業界というものが、まさに大きく変化をしています。




2009-11-20 | | |

クラッシュ・バンディクー!

2008.11.28 .16:56:47

クラッシュ・バンディクープレイステーションの一番覚えているキャラクターゲームという質問に、“クラッシュ”答えてくれる人が、どれだけ残っているでしょうか?もし、そういう方がいたら感謝したいものです。というのも、ソニーにて“クラッシュ”を買い付けたのは自分だったからです。

当時のSCEAは人手不足であったため、自分は色々な仕事をしていましたが、その内の一つがゲームの買い付けでした。ある時、サードパーティのテクニカルグループが、面白いゲームがあるから、見てみればと連絡をくれました。当時まだ、3Dのキャラクターゲームが無い中、非常に軽やかに動くキャラクターゲームのデモがありました。その名もWolly the Wombat”というゲームです。

これは面白い!と、急いでLAにとびました。その会社はNaughty Dog といい、Universal が投資をしていることもあり、あの観光地でも有名なユニバーサルスタジオの敷地内にありました。8人に犬1匹の会社で、Main Programmer のAndyとMain Designer のPaul、さらにユニバーサルの担当役員にMark Cerney がいました。

いろいろあって、SCEJの協力もあり、ユニバーサル、Naughty Dogとグローバル契約を結ぶことになります。名前も、WollyからCrashに。その後、ゲームは世界的に大ヒット、スタジオも最終的にはソニーに買われAndy、 Paul、 Markともにアメリカンドリームを達成し億万長者となります。当時は、ゲーム業界がまだロックしていた時代だったのかもしれません。 

2008-11-28 | | |