iPhone に挑む
2009.11.06 .17:07:25
![]() 映画の時代からテレビの時代になるようなインパクトで、ゲームの世界が大きく変わ ってきています。現在次々と新たなプラットフォームが誕生。facebook をはじめとす るSNSサービスはもちろんですが携帯のグローバルの風雲児といえば、iPhone。 この領域ではGoogle が推進するAndroid からも目が離せませんが、 現在はiPhoneが他を圧倒的にリードをしています。 iPhoneのプラットフォームとしてのすごさはビデオゲームで 育ったものとしては驚愕です。(自分もプレイステーション、ドリームキャストの プラットフォーム設計に関わっていました) いくつもすごいところがありますが、いくつか列挙すると 1)クリエイターの参入障壁を思いっきり下げている (プロダクトの承認プロセスもとても簡単)
2)アプリをあらゆる種類受け付けている3)値段設定もまったく自由 4)ネットを前提としている 5)グローバル配信がきわめて簡単に行える(スピードも驚異的) 6)ビジネスモデルがとてもクリア 7)携帯電話としてすごいのは、スクリーンサイズがグローバルで同一 もちろん、ハードとしてのユーザーインターフェイスであるとか、 デザインの魅力など他のよい点はいくつもあるのですがプラットフォーマーとしての 視点がとても高いのです。 ユーザーに対する経験、ライフスタイルの提案力、またコンテンツプロバイダーに 対する作業フローを本当にうまくデザインしています。 一方で、このプラットフォームの敷居の低すぎる欠点として、 いわゆるくそゲーと呼ばれるゲームが星の数ほど出ており、 ユーザーが良いものを探すのが大変だったり、コンテンツプロバイダーの立場として、 キラリと他のゲームと比べて目立つのは非常に大変です。 今度、2本ほどiPhone のゲームを出しますが、今までと違ったチャレンジに対し いろいろ知恵を絞っているところです。 |
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