コンソール(ビデオゲーム)型クリエイターとソーシャルゲーム型クリエイター
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自分は、ゲームのプラットフォームを、身近なものにどのようにたとえればいいのかよく考える。たとえるという作業は、本質が曲げられることもあるが、逆に見えにくいことが見えるようになることもあるので、頭の体操としては面白い。 ビデオゲームの世界はまるで映画の世界のように発展していっているようだ。 一方、最近登場してきたネットゲーム、ソーシャルゲームはまるでテレビの世界のようだ。作品を出してから、毎週、毎日、プログラムをいじる。スピードと軽やかさが勝負だ。フェイスブック、マイスペース、ミクシィ、モバゲーなどに登場するゲームたち。お客さんはビデオゲーム機というハードには縛られない。誰でも持っている、PC,モバイルがその出口だ。この世界では、ソフトをインストールすることすら面倒くさいユーザーを相手にしている。 当然、違った世界には違ったクリエイターが育つ。でも映画とテレビの時代と同じように、制作現場にいる人たちは職種で言えばほとんど同じ(プログラマ、アーチスト、プランナー)。ソーシャルゲームもいまは昔のビデオゲームを参考にしたテーマが多いいけれど、映画ではクイズ番組がないように、今後のソーシャルゲームではまったく新しいジャンルがテーマになるだろう。 今、新しいクリエイティビティとビジネス的な機転が世界レベルでもとめられている。 |



